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梅干しが持つクエン酸のパワーとは?効果・含有量について解説

梅干しが持つクエン酸のパワーとは?含有量・効果についても解説

梅干し クエン酸

先人の知恵と工夫が詰まった梅干しは、昔から一日一粒の梅干しで医者いらずとも言われているほど。

梅干し特有の酸味は、主に梅に含まれるクエン酸によるものです。梅干しに含まれるクエン酸には嬉しい効能がたくさんあります。その中でも疲労回復に期待でき、夏バテ対策や疲れが取れない方におすすめです。

今回は、梅干し以外のクエン酸が含まれる果物ついて、さらに数ある効能の中で梅干しのクエン酸による疲労回復効果について紹介します。

梅干しのクエン酸含有量とは?

梅干しのクエン酸含有量

梅干しに含まれるクエン酸の含有量は、1粒およそ0.3グラムです。

1粒の梅干しに含まれるクエン酸は決して多くはありません。

しかし、梅干しにはその他リンゴ酸やシュウ酸、コハク酸などいろいろな酸が含まれています。

その他果物のクエン酸含有量

その他果物のクエン酸含有量

梅干しに利用される梅の実とその他の果物に含まれるクエン酸含有量を比較紹介します。

まずは、梅干しに利用されている梅の実にはクエン酸が約1.6〜4%含まれています。

クエン酸の代名詞とも言われているレモンで約6〜7%、ついで夏みかんが0.9〜1.2%、グレープフルーツで0.9%と柑橘系の果物にクエン酸が多く含まれています。

1日に摂取すべきクエン酸の量

1日に摂取すべきクエン酸含有量

1日に摂取すべきクエン酸の量はおよそ1.5〜2gとされています。クエン酸はエネルギーの生成にも利用されるので、日頃からよく身体を動かす方などは5gを目標に摂取することが望ましいとされています。

適度な量のクエン酸は、疲労回復をはじめ健康や美容など幅広く身体に良い影響をもたらしてくれるので是非積極的に摂取することが望ましいです。

梅干しのクエン酸に期待できる体への効果

梅干しの栄養とその効能

梅干しのクエン酸には、健康や美容など幅広い効果が期待できます。疲労回復をはじめ食中毒予防や免疫力アップ、食欲増進などが代表的な効果といえます。ここでは、クエン酸による代表的な効果とその仕組みについて紹介します。

食中毒予防

梅干しのクエン酸には、殺菌や細菌の増殖を抑える働きがあり食中毒予防が期待できます。その効果は黄色ブドウ球菌や病原性大腸菌などの食中毒を引き起こす菌にも有効と証明されています。

冷蔵庫のなかった時代は、食べ物をより日持ちさせるために梅干しを上手に利用していました。現在でもお弁当には必ず梅干しを入れる家庭も多いのではないでしょうか。

疲労回復

梅干しのクエン酸には、疲れを取る疲労回復効果も期待できます。

クエン酸には、疲労の原因である乳酸の蓄積を抑えるだけでなく、疲れの元となる疲労物質を外に排出する働きがあります。

さらにクエン酸には、人間が活動するために必要なエネルギーを生産する働きもあります。クエン酸を有効に摂取することで身体が元気に活動的になります。

免疫力アップ

梅干しのクエン酸には、風邪や様々な病気にかかりにくくする免疫力アップの効果が期待できます。

梅干しのクエン酸には、身体の不調をもたらす酸性をアルカリ性に傾け中和する作用があり、血流やリンパ液を良くし血液をサラサラにするため体調が整います。

冬に流行るインフルエンザなどのウィルス対策にも梅干しは効果的です。

食欲増進

梅干しを食べると酸っぱさからたくさんの唾液が出ます。

唾液だけでなく、身体の中では胃液などの消化液が活発に分泌されそれに伴い食欲が増します。

消化液の分泌が活発になるため、より食べた物の栄養素が効果的に身体に吸収されます。

梅干しは、そのままでも美味しく食べることもできますし、梅干しを細かく潰してドレッシングのアクセントにするなど、お肉やお魚にも相性が良いです。

夏バテで食欲がない時などは、食欲増進が期待できる梅干しを使った料理がおすすめです。

まとめ

梅干しのクエン酸について紹介しました。

梅干しはただ美味しいだけでなく、身体にとって嬉しい効能がたくさんあります。

今回は、食中毒予防や食欲増進、疲労回復効果、免疫力アップを紹介しましたが、その他にはクエン酸には腸内の環境を整え下痢や便秘の改善、カルシウムの吸収促進、抗酸化作用によるアンチエイジングなど、その効能はまだまだ数多くあります。

梅干しは、梅の実と塩があれば簡単に梅干しを作ることができます。

これから梅の実が実る時期になるので、是非梅干し作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

梅で体のケアをしましょう!

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塩分5%で黒酢・黒糖の入った梅干し。塩分控えめで食べやすい梅干しです。

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液状だと酸っぱすぎて食べれない人や持ち運びたい人におすすめです。

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