梅の豆知識


MAMECHISHIKI

うなぎと梅干

昔からウナギと梅干は相性が悪く、一緒に食べてはいけないという迷信がありますが、それは間違いです。うなぎにはビタミンB1が豊富で梅干のクエン酸とリンゴ酸と相性が良くて、一緒に食べると疲労回復に適しているそうです。

迷信の由来は、梅干しを食べると食欲がますために高級なウナギを食べ過ぎないようにしたとか・・・

梅干は酸性ではなくアルカリ性!?

梅にはクエン酸とリンゴ酸が入っているため、酸っぱく感じる方が多いかと思います。

酸っぱいということで酸性かと思われがちですが、実は体に優しいアルカリ性食品です。

昨今、インスタント食品など食生活の中で酸性の食品が多くなっております。酸性の食べ物の過剰摂取により、崩れがちな体内バランスをアルカリ性の梅干で中和させましょう。

梅干は少しの量で酸性を中和できるので「健康は梅干一日一粒から」とよく言われております

塩梅(あんばい)

現在の「お酢」ができるまでは、酸味と塩味で料理の味を引き立てる「梅酢」が調味料として使われていました。

そのことから「塩梅」という言葉は料理用語として使われていたのですが、ある時代には政治用語として使われたこともあり、その後、とても具合の良いことを「いい塩梅」というように幅広く使われるようになりました。

梅はその日の難逃れ

朝出かける前に梅干しを食べると、その日は災難をまぬがれるという説があります。

昔、旅人がその土地特有の熱病や風土病にかからないように、梅干しを薬として携帯していたからです。梅に殺菌効果があることは学問的にも認められ、多くの人が体験しております。

今でも旅館などで、朝のお茶漬けに梅干しを出されるのは、この説が生きているためです。

梅干しは虫歯を防ぐ?

梅に含まれるクエン酸には、虫歯の原因となるミュータンス菌の活動を抑え、虫歯を予防する働きがあります。

潰した梅干しをお湯に入れて口に含むと、歯磨きと同じように虫歯を防ぐと言われております。

熊平の梅では、南高梅を使った梅歯磨きも販売しております。

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